琉球大学大学院医学研究科 女性・生殖医学講座
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琉球大学産婦人科研修プログラム研修施設





1) 基幹施設

琉球大学医学部附属病院
指導責任者 青木陽一
【メッセージ】
琉球大学産婦人科のセールスポイントは、
1) 婦人科がん診療、生殖補助医療において、国立大学では全国1,2 位を争う症例の豊富さ、
2) 手術など技術の指導に熱心な指導体制、
3) エビデンスを作るための臨床試験や治験への参加が多く、自然にEBM を身につけられる環境である。後期研修4 年目の秋に産婦人科専門医を取得することがで
き、さらにサブスペシャルティの周産期(母体・胎児)専門医、婦人科腫瘍専門医、生殖医療専門医、内視鏡技術認定医取得のための研修に移行できる。また、大学院進学も積極的に支援している。
指導医数 7 名(日本産科婦人科学会専門医17 名、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医2 名、日本臨床細胞学会細胞診専門医1 名、日本がん治療認定医機構暫定教育医1 名、同がん治療認定医3 名、日本生殖医学会生殖医療専門医1 名、日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児)暫定指導医1 名、日本産婦人科内視鏡学会内視鏡技術認定医1 名)
外来患者数 外来患者 2500 名(1 ヶ月平均) 婦人科:1500 名、産科:1000 名
新入院患者数 190 名(1 ヶ月平均) 婦人科:90 名、産科:100 名
手術件数 約 56 件/月 婦人科40 件、産科16 件
分娩件数 約 30 件/月
経験できる疾患 ほとんどすべての産婦人科疾患を経験することができます。
経験できる手技 1)婦人科内分泌検査・・・基礎体温測定、腟細胞診、頸管粘液検査、ホルモン負荷テスト、各種ホルモン測定、子宮内膜検査
2)不妊(症)検査・・・基礎体温測定、卵管疎通性検査(通気、通水、通色素、子宮卵管造影)、精子頸管粘液適合試験(Huhner テスト)、精液検査、子宮鏡、腹腔鏡、子宮内膜検査、月経血培養
3)癌の検査・・・子宮腟部・頸部・内膜をはじめとする細胞診、コルポスコピー、Schiller テスト、組織診、子宮鏡、RI 検査、CT、MRI、PET-CT、腫瘍マーカー測定
4)絨毛性疾患検査・・・基礎体温測定、ホルモン測定(絨毛性ゴナドトロピンその他)、胸部X 線検査、超音波診断、骨盤動脈造影
5)感染症の検査・・・一般細菌、原虫、真菌検査、免疫学的検査(梅毒血清学的検査、HBs 抗原検査、HCV 抗体検査、HTLV-I 検査、HIV 検査、風疹抗体、トキソプラズマ抗体、淋菌DNA、クラミジアDNA・抗体検査など)、血液像、生化学的検査
6)放射線学的検査・・・骨盤計測(入口面撮影、側面撮影)、子宮卵管造影、腎盂撮影、膀胱造影、骨盤血管造影、リンパ管造影、胎児造影、レノグラフィー、シンチグラフィー、骨・トルコ鞍・胸部・腹部単純撮影法、CT、MRI、PET-CT、RI 検査
7)内視鏡検査・・・コルポスコピー、子宮鏡、腹腔鏡、羊水鏡、膀胱鏡、直腸鏡
8)妊娠の診断・・・免疫学的妊娠反応、超音波検査(ドップラー法、断層法)
9)生化学的・免疫学的検査
10)超音波検査・・・ドップラー法:胎児心拍聴取、断層法:骨盤腔内腫瘤(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍その他)、胎嚢、胎児頭殿長、児頭大横径、胞状奇胎、胎盤付着部位、多胎妊娠、胎児発育、胎児形態異常の診断、子宮頸管長、Biophysical Profile Score
(BPS)、Amniotic Fluid Index (AFI)、血流ドップラー法
11)出生前診断・・・羊水診断、胎児well-being 診断、胎児形態異常診断、遺伝カウンセリング
12)分娩監視法・・・陣痛計測、胎児心拍数計測
経験できる手術
(術者)
婦人科:腹式単純子宮全摘出術、腟式単純子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮頸部円錐切除術、頸管ポリープ切除術、子宮形成術、子宮脱手術、付属器摘出術、卵巣腫瘍核出術(切除術)、卵管避妊手術、Bartholin 腺手術(造袋術、摘出術)、陳旧性会陰裂傷形成術、腹腔鏡下腹腔内観察、胸水穿刺術、腹水穿刺術、皮膚腫瘤生検術、体外受精における採卵
産科:会陰切開・縫合術、吸引遂娩術、鉗子遂娩術、骨盤位牽出術、腹式帝王切開術、子宮内容除去術、子宮頸管縫縮術・抜環術、妊娠合併卵巣腫瘍核出術(切除術)、産褥会陰血腫除去術、羊水穿刺術
経験できる手術
(助手)
婦人科:広汎子宮全摘出術、準広汎子宮全摘出術、後腹膜リンパ節郭清、卵巣癌根治手術、子宮鏡下手術、腹腔鏡下手術、外陰切除術、人工造腟術、膀胱・尿管に関する手術、消化管・肛門に関する手術、体外・顕微受精における胚移植
学会認定施設 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
日本婦人科腫瘍学会専門医制度規則指定修練施設
日本周産期・新生児医学会母体・胎児専門医基幹研修施設
日本生殖医学会認定研修施設
日本産科婦人科内視鏡学会認定研修施設
臨床遺伝専門医制度認定研修施設


2) 連携施設

1 那覇市立病院
指導責任者 渡嘉敷みどり
【初期研修医へのメッセージ】
一般市中病院として産科、婦人科の豊富な症例を経験できます。加えて特に手術症例の豊富さと県指定の地域周産期センターとしてNICUを擁し周産期医療を誇っており、上級医とともに積極的にそれらの診療に参加できます。
指導医数 4名(日本産科婦人科学会専門医4名)
外来・入院 患者数 外来患者 4000(産科1000、婦人科3000)名(1ヶ月平均)     
入院患者  160 (産科   60、婦人科  100)名(1ヶ月平均)
手術件数 約 50件/月(産科10件、婦人科40件)
分娩件数 約 45件/月
経験できる疾患 一部の診療(体外受精・顕微授精等)を除いて産科、婦人科、生殖医療の各部門におけるほとんどの疾患
経験できる手技 産科:妊娠診断、妊婦健診、切迫早産等妊娠経過異常に対する管理、分娩管理、分娩処置(正常・吸引・鉗子・骨盤位・帝王切開分娩、会陰切開縫合等)、新生児の診察、産褥管理
婦人科:一般外来診療・・・内診・直腸診・穿刺診・検体検査・内視鏡検査・画像診断等による各種疾患の診断、投薬・小手術等による治療/入院治療・・・手術患者の手術及び周術期管理、感染性疾患や悪性腫瘍患者の全身管理
生殖医療:不妊外来・・・基礎体温表の診断・各種ホルモン検査・精液検査・卵管検査等による診断、治療方針の立案と排卵誘発や人工授精・体外受精・顕微授精等実際の治療
経験できる手術 産科:帝王切開術、人工妊娠中絶術、卵管避妊手術
婦人科:腹式単純子宮全摘出術、腟式単純子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮腺筋症核出術、子宮腟部円錐切除術、子宮脱手術、付属器摘出術、卵巣腫瘍核出術(切除術)、卵巣癌根治手術、Bartholin腺手術(造袋術、摘出術)、子宮鏡下手術、腹腔鏡下手術、腹水穿刺術、皮膚腫瘤生検術
生殖医療:腹腔鏡検査、子宮奇形形成術 
学会認定施設 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

2 沖縄赤十字病院
指導責任者 【メッセージ】
 当院は那覇市のほぼ中央に位置し、周産期においてはNICUを擁し、重要な位置を占めています。ほぼ全ての胎児疾患、合併症妊娠を管理することが可能であり、日夜高度な周産期治療を実践しています。婦人科領域では良性疾患を中心に診療を行っています。腹腔鏡手術をはじめとした幅広い手術を行なっております。また、日常一般外来も行なっており、産婦人科プライマリ・ケアも研修可能です。
指導医数 4名(日本産科婦人科学会専門医5名)
外来・入院 患者数 外来患者  1300名(1ヶ月平均)     
入院患者   24名(1ヶ月平均)
手術件数 約 40件/月 婦人科:12件、産科:28件
分娩件数 約 50件/月
経験できる疾患 きわめて稀な疾患、非常に進行した癌腫を除いて、ほとんどすべての産婦人科疾患を経験することができます。 不妊症の専門診療および進行婦人科癌の診療は行っていません。
経験できる手技 1)婦人科内分泌検査・・・基礎体温測定、腟細胞診、頸管粘液検査、ホルモン負荷テスト、各種ホルモン測定、子宮内膜検査
2)不妊(症)検査・・・基礎体温測定、卵管疎通性検査(通水、通色素、子宮卵管造影)、精子頸管粘液適合試験(Huhnerテスト)、精液検査、腹腔鏡、子宮内膜検査
3)癌の検査・・・子宮腟部・頸部・内膜をはじめとする細胞診、コルポスコピー、Schillerテスト、組織診、RI検査、CT、MRI、腫瘍マーカー測定
4)絨毛性疾患検査・・・基礎体温測定、ホルモン測定(絨毛性ゴナドトロピンその他)、胸部X線検査、超音波診断、骨盤動脈造影
5)感染症の検査・・・一般細菌、原虫、真菌検査、免疫学的検査(梅毒血清学的検査、HBs抗原検査、HCV抗体検査、HTLV-I検査、HIV検査、風疹抗体、トキソプラズマ抗体、淋菌DNA、クラミジアDNA・抗体検査など)、血液像、生化学的検査
6)放射線学的検査・・・骨盤計測(入口面撮影、側面撮影)、子宮卵管造影、腎盂撮影、膀胱造影、骨盤血管造影、シンチグラフィー、骨・トルコ鞍・胸部・腹部単純撮影法、CT、MRI、RI検査
7)内視鏡検査・・・コルポスコピー、腹腔鏡
8)妊娠の診断・・・免疫学的妊娠反応、超音波検査(ドップラー法、断層法)
9)生化学的・免疫学的検査
10)超音波検査・・・ドップラー法:胎児心拍聴取、断層法:骨盤腔内腫瘤(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍その他)、胎嚢、胎児頭殿長、児頭大横径、胞状奇胎、胎盤付着部位、多胎妊娠、胎児発育、胎児形態異常の診断、子宮頸管長、Biophysical Profile Score (BPS)、Amniotic Fluid Index (AFI)、血流ドップラー法
11)出生前診断・・・羊水診断、胎児血検査、胎児well-being診断、胎児形態異常診断、遺伝カウンセリング
12)分娩監視法・・・陣痛計測、胎児心拍数計測、血液ガス分析
経験できる手術 術者として
婦人科:腹式単純子宮全摘出術、腟式単純子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮腟部円錐切除術、頸管ポリープ切除術、子宮脱手術、付属器摘出術、卵巣腫瘍核出術(切除術)、子宮外妊娠手術、卵管避妊手術、Bartholin腺手術(造袋術、摘出術)、陳旧性会陰裂傷形成術、腹腔鏡下腹腔内観察、胸水穿刺術、腹水穿刺術、皮膚腫瘤生検術
産科:流産手術、吸引分娩術、鉗子分娩術、帝王切開術、外陰・腟血腫除去術、腟会陰裂傷縫合術
助手として
婦人科:子宮鏡下手術、腹腔鏡下手術、マイクロサージェリー、外陰切除術、膀胱・尿管に関する手術、消化管・肛門に関する手術
産科:胎児胸腔穿刺術、胎児腹腔穿刺術、胎児採血
学会認定施設 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

3 社会医療法人敬愛会 中頭病院
指導責任者

城間 肇
【初期研修医へのメッセージ】
当院では産科、婦人科の豊富な症例を経験できます。産科では一般的な妊婦管理から分娩まで、婦人科では良性疾患から悪性疾患に至るまで検査・診断・治療までの診療;特に良性腫瘍に対する手術は腹腔鏡手術を第一選択とし豊富な症例があります。
上級医とともに積極的にそれらの診療に参加できます。

指導医数 2名(日本産科婦人科学会専門医7名)
外来・入院 患者数

外来患者 1350(産科580、婦人科770)名(1ヶ月平均)     
入院患者  540(産科370、婦人科170)名(1ヶ月平均)

手術件数 約 45件/月(産科15件、婦人科30件)
分娩件数 約 35件/月
経験できる疾患 産科、婦人科の各部門におけるほとんどの疾患。
経験できる手技 産科:妊娠診断、妊婦健診、切迫早産等妊娠経過異常に対する管理、分娩管理、分娩処置(正常・吸引・帝王切開分娩、会陰切開縫合等)、新生児の診察、産褥管理
婦人科:一般外来診療・・・内診・直腸診・穿刺診・検体検査・内視鏡検査・画像診断等による各種疾患の診断、投薬・小手術等による治療、抗癌化学療法/入院治療・・・手術患者の手術及び周術期管理、感染性疾患や悪性腫瘍患者の全身管理
経験できる手術 産科:帝王切開術、人工妊娠中絶術、卵管避妊術、子宮頸管縫縮術、子宮内容除去術
婦人科:腹式単純〜準広汎子宮全摘出術、腟式単純子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮腺筋症核出術、子宮頸部切除術、子宮脱手術、付属器摘出術、卵巣腫瘍核出術(切除術)、付属器悪性腫瘍手術、子宮悪性腫瘍手術、バルトリン腺手術(造袋術、摘出術)、子宮鏡下手術、子宮内膜焼灼術、腹腔鏡下子宮全摘術、腹腔鏡下付属器手術、腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術、腹水穿刺術、外陰部腫瘤生検ならびに切除術  
学会認定施設 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

4  社会医療法人かりゆし会 ハートライフ病院
指導責任者 武田 理
【初期研修医へのメッセージ】
一般市中病院として産科、婦人科の豊富な症例を経験できます。無痛分娩や腹腔鏡、悪性腫瘍手術など上級医とともに積極的にそれらの診療に参加できます。
指導医数 1名(日本産科婦人科学会専門医2名)
外来・入院 患者数

外来患者 960名(産科・婦人科含む)(1ヶ月平均) 
入院患者 56名(産科45名、婦人科 11名)(1ヶ月平均)

手術件数 約 20件/月(産科7件、婦人科13件)
分娩件数 約 36件/月
経験できる疾患 一部の診療(体外受精・顕微授精、放射線治療等)を除いて産科、婦人科、生殖医療の各部門におけるほとんどの疾患
経験できる手技 産科:妊娠診断、妊婦健診、切迫早産等妊娠経過異常に対する管理、分娩管理、分娩処置(正常・吸引・鉗子・骨盤位・帝王切開分娩、会陰切開縫合等)、新生児の診察、産褥管理
婦人科:一般外来診療・・・内診・直腸診・穿刺診・検体検査・内視鏡検査・画像診断等による各種疾患の診断、投薬・小手術等による治療/入院治療・・・手術患者の手術及び周術期管理、感染性疾患や悪性腫瘍患者の全身管理
生殖医療:不妊外来・・・基礎体温表の診断・各種ホルモン検査・精液検査・卵管検査等による診断、治療方針の立案と排卵誘発や人工授精等実際の治療
経験できる手術

産科:帝王切開術、人工妊娠中絶術、卵管避妊手術、子宮頸管縫合術
婦人科:腹式単純子宮全摘出術、腟式単純子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮腺筋症核出術、子宮腟部円錐切除術、子宮脱手術、子宮悪性腫瘍手術、リンパ節廓清、付属器摘出術、卵巣腫瘍核出術、卵巣癌根治手術、Bartholin腺手術(造袋術、摘出術)、子宮鏡下手術、腹腔鏡下手術、腹水穿刺術

生殖医療:腹腔鏡検査、子宮奇形手術  
学会認定施設 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

5  沖縄県立南部医療センター・こども医療センター
指導責任者 佐久本 薫
【初期研修医へのメッセージ】
総合周産期母子医療センターとして沖縄県南部医療圏および離島の周産期医療の中心的役割を果たしています。NICU18床を擁し母体・新生児搬送のセンター機能を担っています。ハイリスク妊娠の管理、産科救急疾患を中心に多数の症例を経験することができます。周産期医療に欠かせない超音波診断の技能を習得することができます。腹腔鏡下手術を多数経験することができます。婦人科腫瘍や不妊内分泌疾患は基幹施設である琉球大学医学部附属病院で研修することにより十分に補完することができます。指導医や上級医の指導のもとでそれらの診療を経験することができます。
指導医数 2名(日本産科婦人科学会専門医9名)
外来・入院 患者数

外来患者 7,687人(産科5,486、婦人科2,201)
入院患者 1,001人(産科768、婦人科 233)

手術件数

総手術件数:480件
産科手術:287件
(帝王切開術244、頸管縫縮術24、子宮内容除去術13例、その他6)
婦人科手術:193件(腹腔鏡下手術111、子宮鏡下手術6、開腹術良性24、開腹術悪性4、腟式手術45、その他3)

分娩件数

分娩件数:487件、母体搬送数:163件、多胎妊娠数:33例
帝王切開術数:244例、帝切率:50.1%

経験できる疾患 一部の診療(体外受精・顕微授精等)を除いて産科・周産期部門、婦人科部門(悪性腫瘍を除く)、女性ヘルスケア部門におけるほとんどの疾患、産婦人科救急疾患を経験することができる
経験できる手技 産科:妊娠診断、妊婦健診、胎児超音波診断の基礎、切迫早産等妊娠経過異常に対する管理、分娩管理、分娩処置(正常分娩・吸引分娩・骨盤位・帝王切開分娩、会陰切開縫合等)、新生児の診察、産褥管理
婦人科:一般外来診療・・・内診・直腸診・検体検査・内視鏡検査・画像診断等による各種疾患の診断、投薬・小手術等による治療/入院治療・・・手術患者の手術及び周術期管理、感染性疾患の全身管理
女性ヘルスケア:思春期の特殊性の理解、女性の性周期と性ホルモン動態、基礎体温表の診断・各種ホルモン検査、更年期障害の症状、診断、治療の基礎の理解、性器脱の診断と治療
経験できる手術 産科:帝王切開術、頸管縫縮術、羊水穿刺、人工妊娠中絶術、卵管避妊手術
婦人科:腹式単純子宮全摘出術、腟式単純子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮腟部円錐切除術、子宮脱手術、付属器摘出術、卵巣腫瘍核出術(切除術)、Bartholin腺手術(造袋術、摘出術)、子宮鏡下手術、腹腔鏡下手術、腹水穿刺術、
学会認定施設 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

6  沖縄県立八重山病院
指導責任者 中上 弘茂
【初期研修医へのメッセージ】
当院がカバーする八重山地方は、石垣島を中心に日本最西端の与那国島や有人最南端の波照間島など広域に展開する諸島からなり、陸路に近接する二次医療圏がないことも特徴です。そのため当院がこの地の医療の最終防衛ラインとならざるをえないことも多く、この規模の病院としては多種多様な症例を経験することができます。
指導医数 1名(日本産科婦人科学会専門医2名)
外来・入院 患者数 外来患者 720(産科600、婦人科120)名(1ヶ月平均延べ)     
入院患者  491 (産科   436、婦人科  55)名(1ヶ月平均延べ)
手術件数 約 18件/月(帝王切開9件、流産手術2件を含む)
分娩件数 約 43件/月
経験できる疾患 一部の高度・専門的な医療などを除いて、一般的な産科婦人科疾患を幅広く扱う。
経験できる手技 産科:妊娠診断、妊婦健診、切迫早産等妊娠経過異常に対する管理、分娩管理、分娩処置(正常・吸引・帝王切開分娩)、新生児の診察、産褥管理
婦人科:一般外来診療・・・内診・各種画像検査等による疾患の診断、投薬・小手術等による治療/入院治療・・・手術患者の手術及び周術期管理、感染性疾患、悪性腫瘍患者の化学療法治療やターミナルケア
生殖医療:不妊外来・・・基礎体温表の診断・各種ホルモン検査・精液検査・卵管検査等による診断、治療方針の立案と排卵誘発や人工授精までの生殖治療
経験できる手術 産科:帝王切開術、流産手術、子宮頚管縫縮術、産後避妊手術、子宮外妊娠手術
婦人科:腹式並びに腟式単純子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮腟部円錐切除術、子宮体癌手術、卵巣癌手術、Bartholin腺手術(造袋術、摘出術)、処女膜閉鎖切開術
学会認定施設 新専門医制度下での、産婦人科専門研修連携施設予定

7  沖縄県立北部病院
指導責任者

牧野康男
【初期研修医の皆様へ】
当院の属する医療圏である沖縄県北部、地元の方言で「やんばる」の患者さんは、若い医師の教育への理解があり、皆様協力的です。
当院は指導医2名を要する連携施設であり、沖縄本島2施設、県外7施設との基幹施設と提携しております。 当院の研修期間では産科、婦人科(良性疾患)ならびに女性医学を中心に、1〜2年間の研修を行ないます。
詳細につきましては 2017年度産婦人科研修の案内のページを参照して頂きますようお願い致します。

【当院について】
沖縄県立北部病院は終戦直後の昭和21年に米軍により一般住民傷病者医療救護施設として開設され、 現在は沖縄県北部地域10万人の住民の健康を守るため、二次(三次)医療施設としての役割を担っております。
平成25年には地域医療支援病院に指定されたため、産婦人科外来は完全紹介制となり、 合併症妊娠を含めた多くの症例を経験することができます。
 また日本周産期新生児学会評議員を務める周産期母体・胎児専門医が2名、産婦人科診療ガイドライン産科編2017委員会委員が1名在籍しているので、最新の産科ガイドラインや、 各種産科合併症の知識について学ぶことができます。

婦人科疾患については良性腫瘍の管理・手術、 思春期や更年期を中心とした女性医学に関する幅広い知識が習得できるように当科をローテーションしてたくさんの経験をして欲しいと思います。
指導医数

日本産科婦人科学会指導医2名(日本産科婦人科学会専門医3名)
日本周産期・新生児学会指導医(母体・胎児専門医2名)

外来・入院 患者数

外来患者 294名(1ヶ月平均)
入院患者 236名(1ヶ月平均)

手術件数 約13件 / 月(産科 4件、婦人科 9件)
分娩件数 約14件 / 月
経験できる疾患

妊娠関連疾患、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮外妊娠、膣炎、ホルモンの各種異常など 一般産婦人科臨床で遭遇するほとんどの疾患分娩の経験とともに帝王切開術における術者としても多くの研鑽を積むことができます。

近隣の離島からも多くの患者さんが船で通院をしており、生活習慣病、妊娠高血圧症候群や糖尿病合併妊娠なども多く、沖縄独特の地域医療を学べるものと思います。

経験できる手技

産科:
妊娠診断、妊婦健診、切迫早産等妊娠経過異常に対する管理、分娩管理、分娩処置(正常・吸引・鉗子・骨盤位・帝王切開分娩、会陰切開縫合等)、新生児の診察、産褥管理

婦人科:
一般外来診療・・・内診・直腸診・穿刺診・検体検査・内視鏡検査・画像診断等による各種疾患の診断、投薬・小手術等による治療/入院治療・・・手術患者の手術及び周術期管理、感染性疾患や悪性腫瘍患者の全身管理

経験できる手術

産科:
帝王切開術、人工妊娠中絶術、卵管避妊手術

婦人科:
腹式単純子宮全摘出術、腟式単純子宮全摘出術、準広汎(拡大単純)子宮全摘出術、子宮筋腫核出術、子宮腺筋症核出術、子宮腟部円錐切除術、子宮脱手術、付属器摘出術、卵巣腫瘍核出術(切除術)、Bartholin腺手術(造袋術、摘出術)、子宮鏡下手術、腹腔鏡下手術、人工造腟術、腹水穿刺術、皮膚腫瘤生検術

生殖医療
腹腔鏡検査

学会認定施設

日本産科婦人科学会連携型専攻医指導施設(2017年度)
日本周産期・新生児学会専門医研修施設(指定施設)


8  医療法人沖縄徳洲会 南部徳洲会病院
指導責任者 松岡 恵
【初期研修医へのメッセージ】
産婦人科診療能力の向上だけではなく、当院が地域医療において果たすべき役割を自覚し、指導医とともに地域医療に貢献出来るような高度で質の高い医療を提供し続ける事ができる人材育成を目指していく。
指導医数 0名(日本産科婦人科学会専門医1名)
外来・入院 患者数 外来患者 4,585名(外来延べ患者数) 
入院患者 1,639名(入院延べ患者数)
手術件数 63件/年
分娩件数 185件/年(帝王切開32件)
経験できる疾患 一般的な産科婦人科疾患を幅広く扱う。
経験できる手技 産科:妊娠診断、妊婦健診、切迫早産等妊娠経過異常に対する管理、分娩管理、分娩処置(正常・吸引・帝王切開分娩)、新生児の診察、産褥管理
婦人科:一般外来診療・・・内診・各種画像検査等による疾患の診断、投薬・小手術等による治療/入院治療・・・手術患者の手術及び周術期管理、感染性疾患
経験できる手術 産科:帝王切開術、流産手術、子宮頚管縫縮術、子宮外妊娠手術。
婦人科:子宮内容除去術及び単純純子宮全摘出術、子宮内膜掻爬術。
学会認定施設 新専門医制度下での、産婦人科専門研修連携施設予定
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